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MikiKONDO

かいそう
recollection & Fast run
<制作時間>…54時間
<コンセプト>
ゲームなどで昔主流だった2Dのドット絵と現在主流の3Dを組み合わせて描きました。
過去も現在も変わらずどんな障害物があっても走り続けることをテーマにしています。
Premiere ProやAfter Effectsを使用して画面の端をブラウン管のような丸い感じや画面に薄く小さな格子のエフェクトをかけてゲームのような雰囲気に近づけました。
<リサーチ>
1

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HD-2Dといわれる3D表現と2Dのドット絵表現が合わさったものや
ブラウン管に映る様子を参考にしました。
引用元:
1
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<使用ソフト&サービス>

blender

Premiere Pro

Poly Heaven

Mixamo
<制作工程>



素体から人のモデリングをし、リギング、Mixamoを使用しながらアニメーションを設定する。
カメラを横向きに設置。


オブジェクトに色を付け、低画質で出力することでドット風なアニメーションにしている。



ゴミ箱、ゴミ袋、電柱をボクセル風の立体オブジェクトで表現。



電柱や柵、看板などの障害物なども設置。



地面のマテリアルやテクスチャも解像度をさげ、ドット風な見た目に。
ゴミ箱やごみ袋などのオブジェクトを設置する。



出力されたドット絵の平面アニメーションを設置し。カメラやライティングの設定をする。背景にはCC0の画像を使用。


Premiere Proで色味の調整や音源を追加する。After Effectsを使用してブラウン管の画面を再現しました。
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